アマゾンデリプロの軽貨物ドライバーで1年走った感想

アマゾンのデリバリープロバイダー(デリプロ)で1年間走って配達しまくりました。その軽貨物の個人宅配の記録を残しておこうと思いました。

僕は、アマゾンフレックスとデリバリープロバイダー(デリプロ)の違いとメリットにも書きましたが、アマゾンフレックスではなく、デリプロに所属しています。

フレックスはいいなぁとか、デリプロって…、なんていう思いを何度もしてきました。もちろんどちらも一長一短あると思うのですが、そんなデリプロで1年間走った感想になります。

アマゾンデリプロの軽貨物宅配は体力仕事としてキツイのか楽なのか

軽貨物 エブリイ

僕は50歳になり、今まで色んな仕事をしてきたのですが、このアマゾン宅配の仕事がきついのか、それとも意外と楽なのかということですが、

この軽貨物ドライバーの宅配を体力仕事と捉えると、僕は楽な部類に入ると思います。

「おいお前、楽って…」

っていう声が聞こえてきそうですが、体力仕事という部分だけを見れば普通だと思います。

僕が今まで経験してきた体力仕事は次の通りです。

  • 上組の倉庫業務
  • 建築とび職・解体・土木
  • 塗装業
  • 引っ越し
  • 清掃業

 

などですが、体力的なことで言うと軽貨物ドライバーというのは、体力仕事の中でも特にしんどい仕事とは言い切れないです。

僕が経験してきた上の5つの職業にと比べると、宅配は物量やエリアによって大きく左右されるのですが、体感で、体力的には5.6番目にしんどいかもしれないという感じです。

なので、50歳でも全然続けられてるのだと思います。

特に経験した体力仕事で言えば、上組の倉庫、今は知りませんが、18歳当時、体がムキムキになりました。「こんな体望んでない」というほどのキン肉マンになったほどです。

経験上、土木や、クルーザーの清掃などは夕方5時までが持たない程きついお仕事でした。当時18歳でです。そういう体力仕事として捉えると、そこそこしんどい仕事という感想になります。

ただ、軽貨物宅配は、「なんとなくやれそう」「荷物運ぶだけでしょ」と、舐めてかかると想像してたのと違うというほど、キツイお仕事に感じるかもしれません

こういう経験があった上でのアマゾン宅配ドライバーを1年間配達した感想になります。

アマゾン宅配の1年間はあっという間に時間が過ぎた

率直に思うことは「あっという間の1年だった」これに尽きる感じです。軽貨物の宅配ドライバーって、とにかく時間に追われてるでしょ。未配は出せないし、時間指定は守らないといけません。

僕はAmazonのデリプロなので、朝と夕方からの2回走るわけですが、僕が所属してる愛知県の小牧市のセンターは基本、物量が多くて、朝の時間指定を守りながら、2便までには積み込んだ荷物を全部配達しないといけない。

そして2便を配達し終わったら、1日が終わってる。本当に1日があっという間に過ぎていく。大げさでもなく、気が付いたら1日が終わってた。そんな日がほとんど。そして気が付いたら1年宅配で時間が過ぎてたという感じです。

宅配未経験 最初の2週間くらいは死ぬほどしんどかった

デリプロ

最初の2.3週間位は本当にしんどかった。軽貨物の宅配というのが未経験だったのですが、「何がしんどいんだろう…」ってのん気に色々考えてたのを覚えてます。そんなに重たくない荷物を車に積んで1個づつ運んでるだけなのに…って。

1年経った今は何がしんどいのかわかりますが。

やはり体力的にもですが、積んだ荷物を配り切れない精神的苦痛が最初は大きかったです。センスのある人は最初から1時間に20個とか配れる人もいますが、そもそも1時間に自分が何個配れるのかわからない…。

15個位の時もあれば10個くらいの時もあったり。住所不明に30分位時間かけてしまったり…。色んなどんくさいを全部経験した感じでした。

1時間に20個配れるようになるのに、すごく時間がかかった

デリプロ

僕のいる、小牧のセンターはキツイ!と言われるのですが、それでも速い人は速いです。

僕は遅くて、最初の1.2ヵ月は1時間に12~15個って感じでした。レスキューに何度も来てもらって、「時間何個配れるの?」って言われ「12.3個の時が多いですね」って言ったら「おっそ!」って言われたの覚えてます。

入ったばかりの頃は、ナビのラインもなく、そもそもGPSが機能していない、今自分がどこにいるのかわからない、ということが1日に何度もありました。

今はそういうことがないので、これからアマゾン宅配を始めようという人は、1時間に20個の壁はそんなに遠くはないかもしれません。

2.3か月目から15~20個位配れるようになって、それでも安定して20個位は配れるってなるのに、半年以上はかかりました。

9か月目くらいからですかね。飛ばせば25~30はいけるとか、エリアやマップを見て、この辺なら時間いくつ位…って予想を立てれるようになったのは。

今でも、きついエリアいくと全然20個きりますので…。

デリプロの軽貨物宅配は日に日に楽になっていくはずです。

最初だけ異常にしんどい仕事かなって感じです。冒頭にも書きましたが、配れない終わらない精神的苦痛ですが、

車を止める場所や、一通、工場や会社の入り口とか、たどり着けない入り組んだ道とか…。もろもろ全部がわからなくて、積んだ荷物が全然減らなくて…。

レスキュー来てくれるからいいや!って人もいるみたいですが、僕はそれがいやで、配り切れないことにイラついてました。ま、今は来てくれるならぜひ!って感じですが。

ただ、アマゾンデリプロの場合は、同じエリアを走り続けるので、駐車場の入り口や道路事情など、初見の時に比べると慣れてくるので、ストレスも減って要領もよくなっていくはずです。

なので、配達に対するストレスも減っていきますし、配達にかかる時間も読めるようになってきます。ですが、アマゾンは気が付くと、この1年間で物量がどんどん増えていって、そんなことを見越しても時間はかかるし、体力的にもきついという状況になっています。

軽貨物の1番好いてる所は人と関わらなくていい所

軽貨物

この軽貨物の仕事が好きで、なんでかな?って考えるとやはり1番に人と関わらなくていい。ずっと車の中で1人でいれるっていうのが僕の1番好きな理由です。

改めて、寂しいやつだなって思うけど、性に合ってるって言葉がピッタリな感じ。

個人的には、ずっとこんなことしててもなぁって思う時もあるけど、60代で走ってる人も少なくないので、自分のスキルとして経験しておくにはオススメできるお仕事です。

masaru

ま、1年間お疲れ様!
そしてありがとう!

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