【デリプロとは?】アマゾンフレックスとデリバリープロバイダーの違いとメリット
アマフレ・デリプロの違い

アマゾンの個人宅配にはアマゾンフレックスとデリプロと呼ばれる2種類の働き方があります。Amazon宅配をする前にこの2つの違いを知っておくことはとても重要です。

masaru

軽貨物フリーランスとして、アマゾン宅配を検討されてる、これからの初心者の人は読んでください。

アマゾン宅配の求人を見て、入ってみたらアマゾン直のフリーランスでなく、アマゾンから業務委託を受けてる、デリバリープロバイダー(デリプロ)と言われてる会社員に近い働き方の2つがあり、どちらにもメリットとデメリットがあります。

このアマゾン宅配の入り口を間違うとイメージしてたものとは違う働き方になるので、アマゾンの宅配を検討されてる方は、アマフレ、デリプロと言われるこの2つの違いをしっかり知っておく必要があります。

どちらも大手通販サイトAmazonで購入された商品をご自宅にお届けする宅配に違いはありません。

アマゾンフレックスとデリバリープロバイダー(デリプロ)の違い

この2つの通称、アマフレとデリプロの違いです。

アマゾンフレックス(Amazonflex)とは

アマゾンフレックスとは、アマゾン合同会社と直でアマゾン専用のアプリからオファーを受注し、配達を行います。2時間、4時間、8時間など、日にちや時間の選択が可能です。

デリバリープロバイダー(デリプロ)とは

 アマゾンデリバリープロバイダー(通称デリプロ)とは、アマゾンから業務委託を受けてる会社からAmazon宅配のお仕事をもらうスタイルです。アマフレと大きく違うのは、自分でオファーを取らなくていいので、週に5日間など、安定した収入が見込めます。ただ労働時間換算するとアマフレよりは少なくなります。

それぞれにメリットとデメリットがあるので、2つの違いについてご紹介します。

自由度が高いアマゾンフレックスのメリット

アマゾンフレックス(アマフレ)のメリットはフリーランス、ギグワーカー的な働き方ができる所です。

アマゾンフレックスのメリット

  • 自由度が高い(2時間だけ、今日は6時間など)
  • デリプロより労働時間に対して収入が多い
  • 報酬が週払い
  • 副業でも可能

 

基本的なメリットはこういう感じになります。このメリットを細かく見ていきます。

アマフレだと本業をしながら副業として働くことが出来る

働きたい時だけ、オファーを取って働くことができるので、本業で会社員をやりながら、休日や、夜だけ副業として働くことが可能です。

また、フリーランスとして、6時間はアマフレを受けて、空いてる時間に別のお仕事をするなど、自由度が高いのが最大のメリットです。このアマフレのようなギグワークは単発のお仕事なので、明日6時間のオファーを受けたから、来週も受けないといけないという縛りが全くありません。

翌週は働かなくていいし、2日後にオファーが取れたら2日後は2時間だけなど、アマフレは自由度が高いです。逆にデリプロは基本1日12時間という縛りがあります。

アマフレの方が同じ労働時間ならデリプロより稼げる

アマゾン報酬

これは一概には言えないですが、デリプロは日給15000円~18000円という所が多いです。仮にですが、アマフレでデリプロと同じく12時間労働すれば20000円は超えます。

自分で好きな時にだけ働いて、報酬がデリプロよりいいというのはアマフレのメリットです。

報酬が週払いでアマゾンだから未払いの心配がない

フルに働けば、アマフレの場合毎週10万円ほどの報酬が入ってきます。アマフレのメリットとして、支払先がアマゾンなので、未払いの心配がありません。デリプロの場合、氷山の一角かもしれませんが、時々Twitterなどで、報酬の未払いのツイートをみかけることがあります。Amazonからの直接業務委託なので、仲介手数料(中抜き)もないのでシステムがシンプルです。

副業でも可能なアマフレのメリットのご紹介でした

自由度が高いので隙間時間に小遣い稼ぎ的な感覚で取り組め、副業感覚で週払い、未払いの心配もない。などメリットをお伝えしてきました。

これらはデリプロと比較した場合のメリットになります。

アマフレのデメリット

デリプロとの違いで言えば大きくは2つです。

  • オファーが取れないと仕事がない
  • アカウント停止になると仕事がなくなる

 

アマフレのデメリットはやはり、オファーがないと働けないということです。これもセンターでアマフレの人に聞くと、そこまで取れないわけではないということです。

実際には僕のいる愛知県だけでもセンターはたくさんあります。それを時間帯や場所などこだわっていくと取れないことも出てくるというお話しです。

これに関しては、日本全国の地域性もあると思いますので、一概には言えませんが、あまりまくってるセンターがあるのも事実です。

次にアカウント停止ですが、理不尽な内容もたまにTwitterでみかけましたが、本当のところは本人のお話しだけではわかりません。むしろこんなに毎日未配を出し続けてもアカウント停止になっていないのか…。という方もチラホラみかけます。

次はアマゾンデリバリープロバイダー(デリプロ)のメリットになります。

安定した収入が得られるアマゾンデリバリープロバイダー(デリプロ)のメリット

デリプロのメリットのご紹介です。

アマゾンデリバリープロバイダー(デリプロ)のメリット

  • オファーを取らなくても毎日仕事がある
  • 最初は能力に合わせて個数を調整してもらえることがある
  • アカウント停止になりにくい
  • 仲間ができやすい

 

デリプロのメリットとしてはこの4つになります。

デリプロは自分でオファーをとらなくていい

基本週に4日~5日間のスケジュールで働いてる方が多いですが、毎月1度、来月は週5でと会社に伝えると週に5日間は仕事があります。

なので、オファーがとれなくて、今週は収入が見込めないという不安はありません。お小遣い稼ぎ程度ならアマフレでいいですが、会社を辞めたばかりで家族もいて…となると、毎月確実に入ってるくる安定収入がないと奥様も安心できません。

アマフレには、アーリーアクセスといって、アマゾン側から優秀なドライバーと認定されると優先的に1ヵ月先までオファーをとれる仕組みがあります。

このアーリーを獲得すればお仕事のスケジュールも優先的にとりやすくなりますが、これがあるために、アーリーでないとなかなかオファーを思うように取れないという見方もあります。

嫌でも明日の仕事はあるというのがデリプロです。

デリプロは1つの会社なので、社内で物量の調整がきく

コースによって、物量が多い、少ないというのがあります。また、物量は少なくても、コースがきつい、走りにくいこともあります。

同じセンターでも毎日当たりはずれがコースにありますが、デリプロの場合、平均してみんなが同じしんどさになるように、ある程度調整がききます。

また、初心者さんには、最初慣れるまで、少ない荷物で走ってもらったりします。これはアマフレでも最初は少ない荷物が割り当てらています。

これが、人によって成長具合いが違うので、デリプロの場合、概ね走れるようになるまでフォローしてもらえる会社が多いです。

アマフレよりはデリプロの方が、アカウント停止になりにくい

正直、デリプロでアカウント停止にビビってる人はまずいないです。あまりにも業務内容が悪く、毎日未配、毎日誤配などが続くとやっていけないですが、そうでなければ、真面目にやってる限りアカウント停止はないです。

よくTwitterやyoutubeでアマフレのアカウント停止をみますが、アマフレにしてもそこまで気にするほどのことではないです。

デリプロのメリットのご紹介でした

1つの会社の中でやってるので、仲間もできやすいデリプロですが、1番のメリットは毎月仕事がきちんとあるというこにつきます。むしろそれだけといってもいいくらいです。

では、デリプロのデメリットです。

デリプロのデメリット

デリプロのデメリットはやはり割に合わないということです。

  • 中抜きされてる
  • 拘束時間が長い
  • 普通の会社員と変わらない

 

アマフレとデリプロで拠点が別々であればそこまでわからない、感じないことかもしれませんが、同じコースで同じ仕事内容なのに、アマフレをされてる人の方が、報酬が多いです。

また自由度がなく、ほぼ丸一日拘束されるので、ギグワークでフリーな働き方をイメージされてる人には全く合いません。

配送業をやったことがなく、宅配をするのに、不安が先に来るような方には、デリプロで修業を積むにはいいかもしれません。やはり会社員的な感覚でデリプロは働いてる人が多いので、初心者に手ほどきするような人も多いと思います。

アマゾンフレックスとデリバリープロバイダー(デリプロ)の違いまとめ

同じアマゾンの個人宅配をするのにも、この2つのアマゾンフレックスとデリプロでは働き方のシステムが全く違います。

この入り口を間違うと想像してたのと違うということになりかねないので、アマゾンの軽貨物宅配にはお気を付けください。

好きな時間に稼ぎたい分だけ働くアマゾンフレックスか、フルに働いて毎月安定収入を求めるてデリプロにするのかが大きく違う点になります。

このブログでは軽貨物宅配のいい所や、きつい内容、など宅配に関する情報を発信していますので、色々ご参考にして頂ければと思います。

 

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